家紋・神紋では、割とポピュラーな「三つ巴紋」ですが、偶然見かけた神社で立て続けに同じ神紋を見ると、なにか縁を感じます。そもそも、ふだんよく行く神社は、この三つ巴紋ではないことが多いです。
今回目にしたのは、鳥取県宝木にある武宮神社の三つ巴紋で、たまたま時間の空きがあって、そこにあったから、寄っただけ。先日も惹きつけられるように寄った大原神社でもこの三つ巴紋を見た。
さらに今日午前中のレッスンの帰り道で、目にした神社も三つ巴紋でした。
巴というのは、弓を射るときに手にはめる武具なんだそうですが、勾玉のようにも見えます。
武宮神社で見かけた三つ巴紋。
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