空に浮かぶ雲の行き先、その地図を見たい

地図があると、どこかに行くときに、とても便利です。

だから、ぼくは昔は、地図が本になったものなど、本屋さんでいろんな種類のものを買っていました。

そして、行き先やルートに、赤ペンで書き込んだりしたことがあります。

時々、空想にふけりながら(笑)

今はスマホのアプリがあるので、地図も必要なところだけ見ることができます。

最近は、車にナビもついていたりします。

車が右に行ったり、左に行ったりしても、地図も自動的に向きを変えてくれるので、とても便利ですね。

時には、立体的に見せてくれたりとか。

気がついたら、昔のように、本屋さんで地図を買わなくなりました。

今、地図の本は、どうなってるんだろうと手にとってみたくなりました。

海図とか、天気図とかも地図みたいなものですね。

祖父は船乗りでした。

ラジオから流れる情報を耳で聞いて、白い地図の上に、とても丁寧に海図を描き、そこに風の向きとか、波の高さとかを書いていました。

海の上には建物はありませんから、地図の上に描いた航路と羅針盤が頼りでした。

祖父にとって、地図は命を守るためのものだったのだと思います。

人は、地形や風景が変わらないものと考えて地図を作ります。

今ぼくが見ている世界は、自分の心が描いている世界です。

この世界はこれから、海や、空の雲のように刻一刻と変わっていく世界になります。

その世界は、雲が流れるように、時とともに移ろいでいきます。

心の声を聞きながら、地図を描いてみようと思います。

今、この胸の中にいつも、常に新しい地図を、描き続けます。

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