昨日、博物館に行こうと歩いていたら、前から(足元に)カマキリがやってきた。
躊躇なく手に乗せて
踏まれるといけないので、垣根のところまで連れて行った。
今日は部屋のドアに小さな白い蛾がいるのが見えて、ティッシュを近づけたら、自分からティッシュに乗ってきた。ベランダに連れて行って放すとき、写真を撮ったらどこかへ飛んで行った。
こんなふうに昆虫たちに縁があるのはなにか理由があると思ってしまうのは私の癖かもしれない。
前世で昆虫だったのか、はたまた何かを知らせるためのスピリチュアルサインか?と思ってしまう。
どちらにしても縁があるのは確かだと思う。
さて、タイトルの県展。
とても見応えがあり印象的な作品がズラリ。平日にも関わらず大勢の人たちで賑わっていて、見ていると時間があっという間に感じられるほど・・・芸術の秋🍂感性に刺激をもらえた充実の時間だった。